このページにはPRリンクが含まれています。商品を購入される際は、リンクを経由することで当サイトの運営維持にご協力いただけます。

格安SIM NEW

新生活のスマホ乗り換えで月々いくら節約できる?ahamo・LINEMO・povo2.0を徹底比較

新生活に合わせてスマホを乗り換えると月々どのくらい節約できる?ahamo・LINEMO・povo2.0の3プランを徹底比較し、あなたの使い方に合ったプランの選び方を解説します。

新生活のスマホ乗り換えで月々いくら節約できる?ahamo・LINEMO・povo2.0を徹底比較
シェア:
みかん
みかん··更新:

はじめに:新生活こそスマホ料金の見直しチャンス

引っ越し、就職、進学——新生活が始まると、毎月の固定費が気になりますよね。そんなとき、見直すと効果が大きいのがスマホ料金です。

大手キャリアをそのまま使い続けている人は、年間で数万円〜10万円近く節約できる可能性があります。

この記事では、新生活に人気の3つのオンライン専用プラン「ahamo」「LINEMO」「povo2.0」を比較して、あなたに合う乗り換え先を見つけるお手伝いをします。

今の大手キャリア料金、実はこんなに高い

まずは現状の確認から。ドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアは、家族割や光回線のセット割を適用することで月額5,000円台になるプランもありますが、一人暮らしや新生活でこれらの割引が使えない場合、月額は一気に高くなります。

一人暮らしで大手キャリアを使うと?

家族割・光セット割なしの場合、大手キャリアの使い放題プランは月額7,000〜8,500円程度が目安です(2026年2月時点)。

例:

  • au「使い放題MAX+」割引なし:税込 7,788円
  • 割引適用後(家族3人以上+光セット):税込 5,258円

一人暮らしでは「家族割」も「光セット割」も使えないケースが多く、割引前の高い料金になりがちです。

一人暮らしを始めると家族の回線から離れ、割引が消えてしまうことも。毎月8,000円近く払い続けるのは、家計に大きな負担です。

新生活におすすめのオンライン専用プラン3選

大手キャリア系のオンライン専用プランは、店舗コストを削減することで料金を大幅に抑えた新世代のスマホプランです。通信品質は大手キャリアとほぼ同じなので、安さと安心感を両立できます。

ahamo(ドコモ)

ドコモが運営するオンライン専用プランです。シンプルに「30GBで月2,970円」の1プランのみ。5分以内の国内通話無料も含まれており、海外でもそのままデータ通信が使えます(渡航先91カ国、最大2週間)。

公式情報:月額 2,970円(税込)、30GB、5分通話無料 (出典:ahamo公式サイト

LINEMO(ソフトバンク)

ソフトバンクのオンライン専用プランです。使うデータ量に応じて料金が変わる「LINEMOベストプラン」と、30GBの「LINEMOベストプランV」があります。**LINEのトーク・通話はデータ消費ゼロ(LINEギガフリー)**という強みがあります。

公式情報

  • LINEMOベストプラン:3GBまで 990円 / 10GBまで 2,090円(税込)
  • LINEMOベストプランV:30GB 2,970円(税込)、5分通話定額付き

(出典:LINEMO公式サイト

povo2.0(au)

auのオンライン専用プランです。基本料は0円で、必要なデータ容量をその都度「トッピング」という形で購入するユニークな仕組みが特徴。使う月は多め、使わない月は少なめと、柔軟に調整できます。

公式情報(トッピング例):

  • データ追加3GB(30日間):990円
  • データ追加30GB(30日間):2,780円
  • データ使い放題(24時間):330円

(出典:povo2.0公式サイト

3プランに共通すること

ahamo・LINEMO・povo2.0は、いずれも契約縛りなし・解約金なしです。

  • ahamo:事務手数料0円
  • LINEMO:事務手数料3,850円(税込)※2025年8月20日より有料化
  • povo2.0:事務手数料0円

LINEMOは2025年8月20日以降、新規契約・乗り換え時に事務手数料がかかります。申し込み前に最新情報をご確認ください。

3プランを徹底比較

ahamoLINEMO ベストプランVpovo2.0 (目安)
2,970円2,970円990〜2,780円
30GB30GBトッピング次第(3〜30GB等)
5分無料5分無料オプション別途
ドコモソフトバンクau
××
30GB含む別途料金別途料金
××
豆知識

povo2.0の月額は利用するトッピングによって変わります。データ追加30GB(2,780円)+かけ放題5分(550円)で月額3,330円など、使い方次第で上下します。

実際にどのくらい節約できる?シミュレーション

大手キャリアから乗り換えた場合の節約額を試算してみましょう。

大手キャリアからオンライン専用プランへ乗り換えた場合の節約シミュレーション比較グラフ

節約シミュレーション(月額8,000円→乗り換え後)

ケース1:ahamo(30GB・月2,970円)に乗り換え

  • 節約額:8,000円 − 2,970円 = 月5,030円
  • 年間節約額:約60,360円

ケース2:LINEMO ベストプラン(3GB・月990円)に乗り換え

  • 節約額:8,000円 − 990円 = 月7,010円
  • 年間節約額:約84,120円

ケース3:povo2.0(30GB/月・月2,780円目安)に乗り換え

  • 節約額:8,000円 − 2,780円 = 月5,220円
  • 年間節約額:約62,640円

家族割や光セット割なしの大手キャリアから乗り換えると、年間で5万〜8万円以上の節約が見込めます。これは引っ越し費用の一部になったり、新生活の家具・家電の購入に充てられる額です。

あなたに合うプランの選び方

3つのプランはそれぞれ得意なシーンが異なります。自分の使い方に合ったプランを選びましょう。

あなたに合うプランの選び方チャート:使い方別おすすめプラン診断

ahamo が向いている人

  • ドコモのエリアや通信品質に慣れていて安心感が欲しい人
  • 毎月コンスタントに20GB以上使う人
  • 海外旅行や海外出張が多い人

LINEMO が向いている人

  • LINEを毎日頻繁に使う人(LINEギガフリーで節約効果大)
  • あまりデータを使わない人(3GBで990円〜)
  • ソフトバンク回線を使いたい人

povo2.0 が向いている人

  • 月によってデータ使用量が大きく変わる人
  • 副回線として保持しておきたい人
  • とにかく固定費をゼロベースで見直したい人
迷ったらこれで決めよう
  • 毎月安定してデータを使う人 → ahamo または LINEMO ベストプランV
  • LINEヘビーユーザー → LINEMO ベストプラン(3GB〜)
  • 使用量が不定期・サブ回線 → povo2.0

乗り換えの手順

難しそうに見える乗り換えも、手順を知れば簡単です。

1

SIMロック解除を確認する

2021年10月以降に購入した端末はSIMロックがかかっていません。それ以前の端末は、現在使っているキャリアのマイページやショップでSIMロックを解除してください。多くの場合、無料で手続きできます。

2

MNP予約番号を取得する

電話番号をそのまま引き継ぐ場合は「MNP予約番号」が必要です。現在のキャリアのアプリ・マイページ・電話で取得できます。有効期限は15日間なので、取得後は早めに乗り換え手続きを進めましょう。

3

新しいプランに申し込む

各社の公式サイトからオンラインで申し込めます。本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)、クレジットカード、MNP予約番号を用意しておきましょう。

4

SIMカードを受け取り、開通する

SIMカード(またはeSIM)が届いたら、スマートフォンに挿入してAPN設定を行います。eSIM対応端末なら、スマートフォンだけで数分で開通できます。

乗り換えのベストタイミング

3〜4月は新生活シーズンで各社のキャンペーンが充実しています。ポイント還元や初月無料などのお得な特典が出やすい時期なので、申し込み前にキャンペーン情報をチェックしましょう。

乗り換え前に確認しておきたいこと

注意事項
  • キャリアメール(@docomo.ne.jp など)は使えなくなります。Gmailなどの無料メールに切り替えておきましょう。ただし、旧キャリアのメールアドレスを月額330円(税込)で継続利用できるサービスもあります。
  • クレジットカード払いが必要。3サービスとも支払いはクレジットカードが基本です。
  • 店頭サポートはありません。困ったときはチャット・電話・公式FAQで対応します。

よくある質問

Q
今持っているスマホはそのまま使えますか?
A
2021年10月以降に購入した端末はSIMフリー(SIMロックなし)のため、基本的にそのまま使えます。それ以前の端末はSIMロック解除が必要な場合があります。各サービスの「動作確認端末リスト」で確認することをおすすめします。
Q
通話品質は大手キャリアと同じですか?
A
ahamo・LINEMO・povo2.0はそれぞれドコモ・ソフトバンク・auの回線をそのまま利用しているため、通話品質・通信エリアは大手キャリアと同等です。
Q
データ容量を超えたらどうなりますか?
A
ahamoとLINEMOは超過後に速度が制限されます(200kbps〜1Mbps程度)。povo2.0は基本料0円で速度制限状態(128kbps)になるため、必要に応じてトッピングを追加します。
Q
解約や他社への再乗り換えはできますか?
A
3サービスとも契約縛りなし・解約金なしです。いつでも解約・他社への乗り換えができます。
Q
家族でバラバラのプランに入れますか?
A
はい、可能です。ただし、ahamo・LINEMO・povo2.0には家族割がないため、家族割のある格安SIMブランド(UQ mobileやY!mobileなど)と比較検討するのもよいでしょう。

まとめ

新生活のタイミングでスマホを乗り換えると、年間5万〜8万円以上の節約が期待できます。

  • ahamo:シンプルに30GBを使いたい人向け、5分通話無料込みで2,970円
  • LINEMO:LINEをよく使う人・少量データでOKな人向け、990円〜
  • povo2.0:使い方が月によって変わる人・副回線として持ちたい人向け

3サービスとも解約金・契約縛りはゼロです(事務手数料はLINEMOのみ3,850円)。新生活のスタートと同時に、スマホ料金も賢く見直してみましょう。

シェア:

この記事の執筆者

みかん
みかん編集長 / FP2級

「みかんのひみつ基地」編集長。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を保有。通信費の削減や家計管理、最新家電の比較など、日々の暮らしを「もっと楽しく、もっとお得に」するための情報を発信しています。自身の経験とFPの知識を活かし、読者の皆さまの「まよい」を解決する分かりやすい記事をお届けします。

保有資格
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)

あわせて読みたい

【2026年最新】格安SIMおすすめ12選を徹底比較!月額1,000円以下から選ぶ後悔しない乗り換え術
NEW
格安SIM

【2026年最新】格安SIMおすすめ12選を徹底比較!月額1,000円以下から選ぶ後悔しない乗り換え術

格安SIMの選び方から、おすすめ12選の徹底比較、乗り換え手順まで完全解説。月額1,000円以下のプランも紹介します。

モバイルWi-Fiは本当に必要?メリット・デメリットを正直に比較してみた
NEW
モバイルWi-Fi

モバイルWi-Fiは本当に必要?メリット・デメリットを正直に比較してみた

モバイルWi-Fiとスマホのテザリングを徹底比較。2026年最新の料金相場、通信速度、選び方のポイントまで正直に解説します。

【2026年最新】光回線は本当に必要?あなたに合ったネット環境診断
NEW
光回線

【2026年最新】光回線は本当に必要?あなたに合ったネット環境診断

光回線、5Gホームルーター、テザリング。2026年のネット環境を徹底比較し、あなたのライフスタイルに最適な選択肢を診断します。

工事不要で今すぐ使える!ホームルーターが向いている人・向いていない人
NEW
ホームルーター

工事不要で今すぐ使える!ホームルーターが向いている人・向いていない人

ホームルーターは工事不要ですぐに使える便利なインターネット回線ですが、すべての人に最適とは限りません。固定回線やポケットWiFiとの違い、向いている人・向いていない人の特徴、2026年最新の主要サービス比較まで徹底解説します。

スマホ機種変更で損をしない方法|購入場所・お得な買い方・データ移行を完全ガイド
NEW
格安SIM

スマホ機種変更で損をしない方法|購入場所・お得な買い方・データ移行を完全ガイド

2〜3年使ったスマホを機種変更する際、どこで買えば一番お得?キャリア、量販店、オンライン販売店の価格比較から、MNPや下取りの活用法、失敗しないデータ移行の手順まで徹底解説します。

光回線をお得に乗り換える時期はいつ?キャンペーン活用法を徹底解説
NEW
光回線

光回線をお得に乗り換える時期はいつ?キャンペーン活用法を徹底解説

光回線乗り換えでお得な時期はいつ?春キャンペーン、契約更新月、違約金負担キャンペーンを活用する3つのパターンと、2026年最新のキャッシュバック情報を徹底解説します。